最終盤で情勢急変…立憲猛追で安倍自民は“最大80議席減”

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 安倍自民の優勢が伝えられている、22日投開票の衆院選は最終盤に入って情勢が急変してきた。立憲民主党の追い上げや世論の根っこにあるアベ不信で自公VS野党の差が詰まってきているのだ。

 17~19日に実施された日経新聞の情勢調査によると、自民党の予想獲得議席は最大で300を超えているものの、最小は210。終盤になって接戦の小選挙区が増えているということで、それをことごとく落とせば、最大80議席減という衝撃だ。

 一方、日を追うごとに支持を広げる立憲民主は最大55議席も増やす可能性が出てきたという。公示前勢力のおよそ5倍増だ。

 報道各社による期日前投票の出口調査でも、立憲民主は勢いを見せている。

 政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏は言う。

「私は自民党の下限を250議席前後とみています。公示前の284議席から30~40議席減らす可能性もある。自民党は49の小選挙区を重点区にしました。幹部によれば、そのうち30選挙区は最後までどうなるかわからない大接戦だそうです。比例についても自民党は前回68議席を獲得しましたが、定数削減分を含め10議席近く減らす可能性もあると思います」

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