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オマツリジャパン・加藤優子社長<3>来場者が3年間で10倍増

 日本各地の「お祭り」盛り上げをビジネスにするベンチャー、オマツリジャパン。加藤氏は2014年7月、勤めていた漬物メーカーを退職した。

 お祭りを手伝っていた横浜の商店街から、「まとまった額の補助金を獲得できた。それを活用してお祭りのサポートをお願いしたい」というオファーがあったのがきっかけだった。翌年11月には株式会社を設立。余暇を利用した活動だったオマツリジャパンが、いよいよ本業となった。

 オマツリジャパンが得意とする、お祭りのコンサルティングはどのように進められるのだろうか。13年から3年で来場者が10倍以上となった、横浜にある商店街のハロウィーンイベントを例に見てみよう。

 その商店街からそう遠くない川崎ではハロウィーンがすでに定着し、多数の来場者を集めていた。「日程も近く、何か特徴を持たせないと、こちらには足を運んでもらえないと考えました」と、加藤氏は振り返る。

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