サッポロビール・髙島英也社長<1>ビールには最適な温度が

公開日:  更新日:

 ビールが最もおいしいこの季節、キンキンに冷えたビールを飲み干せば、仕事の疲れもいっぺんに吹っ飛ぶというサラリーマンも多いだろう。

 ビール市場が縮小しているなか、主力ブランド「黒ラベル」が3年連続で前年実績を上回っているサッポロビール。社長の髙島英也は、東北大農学部出身。製造部門が長く、ビールの何たるかを知り尽くしているだけに、“うまいビールとは?”との問いかけに身を乗り出してこう語り始めた。

「ビールは大麦やホップなど原料由来の味や香りと、発酵由来の酵母がつくった香りと味、そうしたものが絶妙にブレンドされたもの。飲み込んだ瞬間にグーッとおいしさが上がってきて、スーッと引いていくんですけど、その時、少し余韻があって消えていく。この消えていくということが大事で、そういうのがおいしいビールです。みなさん、ぜひそこを意識して飲んでいただきたい。どれも同じように見えるビールでも結構、違いますから」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “年金博士”警鐘 支給年齢「68歳引き上げ」が意味すること

  2. 2

    早とちり小池知事…都が鑑定の“バンクシー作品”には型紙が

  3. 3

    地方は“安倍自民NO” 高知新聞「内閣支持率26%」の衝撃

  4. 4

    JOC会長を猛批判 小池知事に長男・竹田恒泰氏との“因縁”

  5. 5

    広島対策は“丸投げ”? 巨人スタッフ会議で投打コーチ言及

  6. 6

    常盤貴子「グッドワイフ」上昇のカギは美魔女の輝きと気概

  7. 7

    巨人は先発6人以外“全員中継ぎ” 勝利の方程式を追加構想

  8. 8

    年商200億円の深キョン新恋人 “ホコリだらけ”の女性遍歴

  9. 9

    ドラ1左腕も“被害者”か…岩隈加入で巨人若手が行き場失う

  10. 10

    ボールの下にバットを入れる“ホームラン打法”に対する誤解

もっと見る