市場も待望のスマホ決済 キャッシュレス化の波に乗る23社

公開日: 更新日:

 スマートフォン決済の「ペイペイ」(ヤフーとソフトバンクが出資)が100億円還元キャンペーンの第2弾を今月12日からスタートする。

 昨年12月に始めた第1弾は、予定の4カ月間よりはるかに早まる10日間で終了。第2弾を期待する声は高まっていた。

「利用者だけでなく、株式市場も待ち望んでいました。何しろ、前回はペイペイ決済を導入している家電量販店などで売り上げが急増したのです。消費刺激策としての魅力は十分です」(市場関係者)

 前回は最大10万円が無料になる可能性があったため、高額商品の並ぶビックカメラに人があふれた。同社の12月度売上高は前年同月比で23.4%増を記録したほどだ。今回の還元額は最大20%で、1回当たり最大1000円、合計5万円に設定された。

「前回よりお得度は薄れたと思いますが、その分、コンビニなどの少額決済は増えるでしょう。ファミリーマートやミニストップでペイペイ払いにすると、ごく単純には20%オフになります。スマホ決済の利用頻度は高まると思います」(コンビニ関係者)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    あのジャニーズが“バーチャルアイドル”2.19デビューの衝撃

  2. 2

    風間俊介は3歳児の父 ジャニーズ“結婚&子持ち”NGの境界線

  3. 3

    深まる亀裂…対韓「経済制裁」強行で偽装アベノミクス自爆

  4. 4

    かつては“お荷物”…山下智久が引き寄せた仕事運と信頼

  5. 5

    嵐に燻り続けてきた“プロパーvs外様”メンバーの確執と暗闘

  6. 6

    背後に敏腕マネが 大坂なおみ“バイン契約解除”決断の真相

  7. 7

    専門家も警鐘 南海トラフ巨大地震“前兆”続々発生の不気味

  8. 8

    結婚発表前に伏線が…テレ朝・小川彩佳は悲恋のプリンセス

  9. 9

    背水から逆転の山下智久&木村拓哉 1本の映画が2人を変えた

  10. 10

    好調な映画そっちのけ…キムタクの雑な“白髪染め”が話題に

もっと見る