戦慄100人超え “小池ファースト”が招く感染爆発&医療崩壊

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 都内で新たに107人の感染者が確認された2日、小池知事が臨時会見。「都内は『感染拡大要警戒』の段階にある」と語り、「夜の繁華街」への外出を控えるよう呼び掛けた。会見を見た西武学園医学技術専門学校東京校校長の中原英臣氏(感染症学)が言う。

「都知事選の投開票日までは大ごとにしたくなかったようですが、さすがに100人を超える事態に何も言わないわけにはいかなかったのでしょう。取り急ぎ、発信しておいたという印象で、中身は薄い。3月の『感染爆発 重大局面』『ロックダウン』や、先月の『東京アラート』を経験している都民にとっては、『要警戒』では弱いメッセージに聞こえてしまう。せめて、『3ケタの感染者が続けば、再び外出自粛や休業を要請せざるを得ない』くらいは言わないと。本気で何とかしようと思っているのか疑問です。そもそも、注意喚起があまりにも遅い。この間、感染拡大を進行させてしまったのではないか」

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