高市首相は「目指せ! SNSの女王」がモチベーション?“こもり癖→コミュニケーション不足”の懸念尻目に筆まめ投稿

公開日: 更新日:

■絶対王者に迫るフォロワー数

 この“筆まめ”の成果か、フォロワー数も爆増。総裁選告示前の9月上旬時点の70万人前後から、26日夜9時現在では約235万人と3倍強に跳ね上がり、長らく現職国会議員トップを誇る「絶対王者」の河野太郎元デジタル相の約239万人に迫る勢いだ。

 投稿の一部はスタッフが代行しているが、文章は必ず高市首相本人がチェックしているという。人付き合いを顧みず、宣言通り馬車馬のように働く高市首相のどこに、そんな余力が残っているのか。

「高市さんは、安倍政権時代には自民が取り込んでいた若年層の支持を、SNS重視の国民民主党参政党に奪われているとの危機感が強い。自らSNSを駆使して支持を奪い返すことが、モチベーションなのかもしれません」(自民関係者)

 高市政権の発足後、国民民主と参政の政党支持率は失速。ますます「目指せ! SNS女王」に拍車がかかりそうだ。

  ◇  ◇  ◇

 高市政権の迷走ぶりは、関連記事【もっと読む】【さらに読む】などでも詳しく報じている。

■関連キーワード

最新の政治・社会記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 政治のアクセスランキング

  1. 1

    中道・小川淳也代表“オガジュン構文”の破壊力は期待以上? 代表質問で「暮らしを『支えて』」×5回炸裂

  2. 2

    “言い訳番長”高市首相の呆れた支離滅裂ぶり 1000万円カタログギフト配布で「政党支部の認識」を都合よく使い分け

  3. 3

    高市独裁政権に立ちはだかる「新・参院のドン」石井準一幹事長の壁

  4. 4

    国民民主の“お嬢さま候補”が運動員買収容疑で逮捕 自爆招いた強すぎる上昇志向と国政進出への執着心

  5. 5

    高市首相が国民を騙し討ち…選挙公約記載なし「定額働かせ放題」を施政方針演説に突如ねじ込み

  1. 6

    高市首相「コラム全消し」炎上やまず…過去発言の“ほじくり合戦”まで勃発で完全裏目

  2. 7

    高市外交は「二重苦」の真っただ中…チャイナリスクとトランプ関税問題で削がれる日本の国益

  3. 8

    これが国民民主党的“もみ消し術”だ!入江伸子元都議の逮捕めぐり、ひっそり「アリバイ会見」の小ざかしさ

  4. 9

    維新が狙うOTC類似薬「100%負担」のショボすぎる“保険料軽減効果” むしろ医療制度改革に火種のトンデモ愚策

  5. 10

    媚びる高市はいいカモだ アホみたいな日米交渉、リスクだらけの日米同盟

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「超ド級国民的アイドル」の熱愛はSnow Manの宮舘涼太!「めめじゃなかった…」ファンの悲喜こもごも

  2. 2

    中道・小川淳也代表“オガジュン構文”の破壊力は期待以上? 代表質問で「暮らしを『支えて』」×5回炸裂

  3. 3

    熊谷真実、熊田曜子…当たり前の常識を知らない芸能人の言動が炎上を誘発

  4. 4

    高市独裁政権に立ちはだかる「新・参院のドン」石井準一幹事長の壁

  5. 5

    【ザ・ベストテン】に沢田研二が出られなかった日は桑田佳祐が出てきた日

  1. 6

    高市首相の大誤算!「私の悲願」と豪語の消費税減税に世論「反対」多数の謎解き

  2. 7

    侍Jリリーフ陣崩壊で揺らぐ屋台骨…現場で高まる「平良海馬を再招集すべき」の声

  3. 8

    国民民主の“お嬢さま候補”が運動員買収容疑で逮捕 自爆招いた強すぎる上昇志向と国政進出への執着心

  4. 9

    中井亜美フィーバーに芸能界オファー殺到…CM億超えも見据える「金のタマゴ」のタレント価値は

  5. 10

    宇多田ヒカルが「蕎麦屋」投稿批判に反論も再炎上 旧ジャニファンの“恨み”とユーザーが見過ごせなかった一言