“死に体”のトランプ大統領「親しい金正恩」とのホントの関係…中間選挙後にデタラメ外交攻勢の恐れ
金正恩氏は「ラブコール」にも無反応
「金正恩氏は先月下旬に日帰り訪中したばかり。1カ月とあけずに再訪するかは不明ですが、ひとつ言えるのは、トランプ氏を信用していないということ。度重なるラブコールに無反応を貫いています。トランプ氏が中間選挙で敗北すれば死に体化は確実。核・ミサイル能力を高めた今、史上最高齢のレームダック大統領を相手にする必要はないとの判断でしょう。そうでなくても、第1次政権時代にトランプ氏は斬首作戦を企て、それを指示したポンペオ国務長官を露払いで訪朝させるデタラメ。史上初の米朝首脳会談後も、米海軍特殊部隊の上陸作戦を実施したとも報じられている」
米メディアの分析によると、トランプ大統領は「常に」「絶対に」「完全に」といった断定的表現の使用頻度が10年前と比べて2割増えたという。易怒性をコントロールできない「キレる老人」そのものの言動も多い。金正恩暗殺を公然とチラつかせたことも記憶のかなたなのかもしれない。
◇ ◇ ◇
中間選挙の結果は米企業にも多大な影響が及ぶが。関連記事【もっと読む】どうなる米中間選挙…イーロン・マスク氏「4億ドル」共和党支援の成否とテクノ権威主義の行方でも報じている。


















