著者のコラム一覧
片岡健ノンフィクションライター

1971年、広島市生まれ。早稲田大学商学部卒業後、ノンフィクションのライターに。新旧様々な事件を取材し、新事実や冤罪を発見している。著作に『平成監獄面会記』、同書が漫画家・塚原洋一氏によりコミカライズされた『マンガ「獄中面会物語」』(共に笠倉出版社)、『もう一つの重罪 桶川ストーカー殺人事件「実行犯」告白手記』(リミアンドテッド)など。最新刊は2026年4月発行の『実録 死刑囚26人の素顔』(宝島SUGOI文庫)。

「山梨キャンプ場殺人事件」冤罪を訴えながら獄死した死刑囚の長男が語る人物像

公開日: 更新日:
阿佐吉廣について語る長男のAさん(提供写真)

 2003年10月、山梨県都留市のキャンプ場の地中から男性3人の死体が見つかった事件は、3人を雇っていた派遣会社の社長、阿佐吉廣が殺人などの罪に問われ、12年に裁判で死刑が確定した。阿佐は70歳だった20年に病死したが、一貫して冤罪を訴え、死亡時も再審請求中だった。

 その… 

この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。

(残り1,354文字/全文1,495文字)

最新の政治・社会記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    堺雅人「VIVANT」20%超えも視野に! “チンギス祭り”の女性フィーバーが第3シーズン待望論を後押し

  2. 2

    ゴジラ松井巨人の独壇場に待った! ライバル2球団が水面下で進める「本気の補強」…FA市場で争奪戦勃発へ

  3. 3

    金融資産1400億円の承認欲求モンスター…号泣会見GMO熊谷正寿社長「命の砂時計」のムダ嫌う公私混同

  4. 4

    党利党略で総務省通知ガン無視…維新吉村代表の「大阪都構想」同日選固執は“反社組織”的な法律軽視

  5. 5

    地獄のPL学園生活で桑田真澄さんは「天使」だったけど…巨人で一度だけ「怖い」と思ったことがある

  1. 6

    「不同意性交で被害届提出」と報じられたMatt 目撃されていた新宿二丁目での行状

  2. 7

    故・伊良部秀輝は「らしい理由」でPL学園の誘いを断った…僕との出会いは小学5年生

  3. 8

    沢田研二が運転免許返納のウラ…元マネが語ったステージでの“異変”と、80歳現役宣言への長い道のり

  4. 9

    (8)松井監督が語っていた「若手育成」への熱情 《なぜ巨人は弱体化?》に返した痛烈な答え

  5. 10

    芦田愛菜「マルモのおきて」以来のヒット作「南田南弁護士」でついに“覚醒” の舞台裏

おすすめ求人情報

蕎麦ダイニングの店舗スタッフ/手に職×高収入
株式会社FORSALL 東京都 文京区 正社員
月給29万円~45万円
トヨタ自動車/住み込みOKの組付・供給作業/高収入/tutumi
株式会社テクノスマイル 愛知県 田原市 正社員
月給37万円
日帰り×高収入の大型トラックドライバーを選びませんか
永山運送株式会社 東京都 立川市 正社員
月給38万4,967円~42万7,346円
Sponsored by 求人ボックス