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漏れてきた“不協和音” なでしこ「イングランド戦」の不安材料

 ここまで5試合の計7得点は、すべて異なる選手が決めたているサッカー女子日本代表。

 1日(日本時間あす2日午前8時開始)のW杯準決勝のイングランド戦を控え、佐々木監督は「全員攻撃、全員守備ができているからかもしれない」と話すし、まだ得点のないFW大野忍(31)も「いろいろな選手が点を取れているのは強み」と言うものの、逆に言えば決めるべき人が決めていない、絶対的なストライカーが機能していない証しでもある。

■大儀見のメンタルを問題視する声

 その代表格がFW大儀見優季(27)だろう。12―13年シーズン、ポツダム(ドイツ)でリーグ得点王。日本代表のエースFWが、ここまで5試合で1次リーグの1得点(対エクアドル戦)にとどまっている。

 大儀見は4年前のW杯中に川澄奈穂美(29)にレギュラーの座を奪われた。それで持ち前の反骨心に火が付いた。苦節4年。海外で実績を積み、今回のW杯に照準を合わせて調整してきた。体もシェイプアップして、コンディショニングもバッチリ。心身ともに充実しているはずだった。

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