松山暫定10位浮上 見事なパット修正で8バーディーの猛攻

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■メジャー連勝のスピースを圧倒

 しかし2日目は修正してきた。出だしから4連続バーディーを決めると、アウトは6バーディー、ノーボギーの猛攻を見せた。パット数は12と前日とは別人だった。

 出だし1番パー4のバーディーパットはピン右2メートル。同じようなラインから先に打ったジョンソンのパットが参考になった。

 続く2番は7メートルのフックラインを沈めた。これはスピースが先にラインを見せてくれた。

 3番はピン上2メートルから。ジョンソンのパットをじっくり見て生かすなど、同伴競技者のパットが参考になりバーディーを積み重ねていった。

 圧巻は10番パー4だった。2打目がグリーンの傾斜から手前花道のくぼ地まで転がり出てしまった。後から打ったスピースのボールも同じところに転がり落ちてきた。

 グリーン手前からは目の前の急傾斜を駆け上がらせて、頂点から右に90度曲がって下る6メートルのスライスライン。それも先に打ったスピースがお手本になり、外から7つ目のバーディーを奪ってガッツポーズが出た。

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