打は復調も投で連敗…ハム大谷“二刀流”は順風満帆といかず

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 マウンド上でブ然としているのは日本ハムの大谷翔平(21)。11日の西武戦に先発したものの今季3敗目を喫した。

 立ち上がりから低めにボールを集め、西武打線を翻弄。六回まで2安打無失点の好投も、1点リードの七回1死二塁からメヒアに逆転2ランを許した。大谷はこれで4日のソフトバンク戦に続き2連敗。自身シーズン最多となる12勝目はまたしてもお預けになった。

 今季の大谷は開幕から無傷の7連勝をマークしながら、打っては打率1割台と精彩を欠いていた。ところが8月に入ると打撃が上向き始め、ここ2試合はいずれも代打で本塁打とサヨナラ打。ようやくバットが振れてきたと思ったら、今度は投げて黒星続き。やはり二刀流は一筋縄ではいかない……。

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