12球団一のチーム防御率も…巨人・菅野めぐり投手陣に異変

公開日: 更新日:

 確かに、最近の菅野はひどい。9勝も防御率2.03もチーム2位の成績ながら、ここ5試合は1勝3敗、防御率は3.67。5本の本塁打を浴びている。22試合に登板している今季の自身の総被本塁打のちょうど半分にあたる本数である。

 エースの背信投球がチームに与える影響は少なくなく、その間の巨人の戦績は11勝13敗。菅野が2度もチームの連勝を止め、そのたびに勢いがそがれている。シーズンのヤマ場に向け、このまま投手陣の柱に据え置くのはためらわれる、というのが首脳陣の本音だろう。

「そうは言っても、チームトップの10勝を挙げているマイコラス、8勝のポレダには、ここにきて来年のメジャー復帰の可能性が囁かれ始めた。来年は巨人に残るつもりがないとすれば、この2人に過度な期待と信頼を寄せるのは危険。特にマイコラスは、勝負どころの夏場に利き腕の慢性疲労を理由に休養を申し入れるようなマイペースな性格だ。柱なき投手陣ではベンチも頭が痛い」(巨人OB)

 防御率2点台を誇る投手陣も内情は決して万全ではない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    阪神・藤川監督に「裸の王様」の懸念 選手&スタッフを驚愕させた「コーチいびり」

  2. 2

    巨人はCSファーストSで敗退濃厚…今季DeNAと13勝12敗“ほぼ互角”に潜む落とし穴

  3. 3

    “引退説”の巨人・坂本勇人は来季も現役続行か…「特に二塁打記録更新には強い意欲」の証言

  4. 4

    簗農相「予算カット」恫喝発言が飛び火! 信じられない国交省調査で井林大臣は“火ダルマ”必至

  5. 5

    阪神が佐藤輝明のメジャー流出に備え“金満補強”か…吉田正尚、元MVPゴールドシュミットら浮上

  1. 6

    久保建英は所属クラブでの評価いまひとつ…人気俳優・福原遥との電撃婚でひと皮むけるのか

  2. 7

    『トゥ・オブ・アス』冷め切った関係で美しくハモる二度と共に歌えない2人の業

  3. 8

    壇蜜フルヌード「手取り33万円」の衝撃…芸能界“安すぎ”ギャラの相場と現在値

  4. 9

    (上)内閣改造をめぐる暗闘、そして保身…玉虫色の決着

  5. 10

    巨人2年連続V逸で再び始まる“見境なしの大補強”…床田、坂倉、吉田正尚に小園海斗まで照準

おすすめ求人情報

データ入力中心のオフィスワーク/完全未経験OK/定時退社100%/髪型・ネイル自由で働ける
SEKAILABO.株式会社 静岡県 静岡市 正社員
月給20万5,000円~30万円
有資格者歓迎/作業療法士・OT「11月急募」/その他/日勤常勤/土日祝休み/駅チカ
ラックヘルスケア株式会社 東京都 千代田区 正社員
年収400万円~700万円
運送会社での経理事務/賞与制度あり/スキル活かせる環境/残業少なめ
サンワ株式会社 香川県 三豊市 派遣社員
時給1,200円~
博報堂本社での一般事務
株式会社博報堂DYキャプコ 東京都 港区 派遣社員
時給1,950円
Sponsored by 求人ボックス