米国2年目マエケン 出来高満額クリアに韓国人左腕の壁

公開日:  更新日:

 ドジャース・前田健太(28)が16日(日本時間17日)、アリゾナ州グレンデールでキャンプイン。メジャー2年目のキャンプ初日は、主力投手陣とともにブルペン入りし、31球を投げた。

 前田はマッカシーとともにチームでは貴重な先発右腕。今季はカーショウ、ヒルの両左腕に次いで先発3番手で起用される見込みだ。昨季はチームで唯一、年間を通じてローテーションを守り、32試合で計175・2回に登板した。試合数、イニング数などに応じて段階的に上がる出来高で、ほぼ満額となる890万ドル(約10億1400万円)を手にした(基本給と合わせて約13億5000万円)。一流投手並みのサラリーを手にしたが、今季も出来高の条件をクリアできるかといえば、難しいとの見方がある。

 15年に肩を手術した韓国人左腕の柳賢振(29)に復帰のメドが立ったからだ。昨季は股関節痛なども患い、1試合の登板に終わったものの、オフには沖縄などで調整に励み、投球練習も再開。今キャンプでは他の投手同様、通常通りのメニューをこなす予定だ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    裏交渉も暴露され…ロシア人も哀れむ安倍政権“土下座”外交

  2. 2

    次女コウキのデビュー遠因か…父・木村拓哉が漏らした本音

  3. 3

    進退かかる稀勢の里…初場所で引退発表の“デッドライン”

  4. 4

    3700km横断!脳腫瘍の少年に愛犬届けたトラック野郎に喝采

  5. 5

    稀勢の里“ガチンコ横綱”の限界…過信と疲労蓄積で自滅連敗

  6. 6

    月船さららさん 宝塚1年目の罰ゲームでドンペリを一気飲み

  7. 7

    進退問題への発展必至 JOC竹田会長の“後任”に浮上する面々

  8. 8

    熊のぬいぐるみから 娘のXマスプレゼントに母が涙したワケ

  9. 9

    一世風靡セピアで活躍の春海四方さんが名脇役になるまで

  10. 10

    脚が悪い犬を手術…獣医が「ネズミの着ぐるみ姿」なワケ

もっと見る