WBC球対策“奥の手”? メジャー選手使う「滑り止め」とは

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 台湾プロ野球選抜にはソフトバンクやDeNAをクビになった連中も名を連ねた。練習試合とはいえ、そんな相手に17安打8失点と火ダルマになったのが28日のWBC日本代表投手陣だ。

 3回を投げて6安打3失点と打ち込まれた先発の則本(楽天)以下、日本代表の投手陣は総じて球が高かった。

 それもこれもプロ野球の統一球より大きく、重く、滑りやすいWBC球の影響だ。

 彼らはキャンプ中はもちろん、選手によっては自主トレからWBC球を手にしていた。対処する時間があったにもかかわらず、しかし、実戦では思うように操れなかった。

 ブルペンで投げるのと、実戦の中で打者に対するのとでは状況もかかる負担も異なる。練習ではできても、いざ、実戦になると抑えが利かず、球が上ずってしまうのだ。

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