• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger
元川悦子
著者のコラム一覧
元川悦子サッカージャーナリスト

1967年7月14日生まれ。長野県松本市出身。業界紙、夕刊紙を経て94年にフリーランス。著作に「U―22」「黄金世代」「『いじらない』育て方 親とコーチが語る遠藤保仁」「僕らがサッカーボーイズだった頃」など。

ヘント久保裕也<上>「ベルギーでは周囲に違いを見せたい」

 欧州移籍マーケットがオープンになった1月、スイス1部ヤングボーイズから、ベルギー1部ヘントに移籍した日本代表FW久保裕也の快進撃が止まらない。新天地デビューとなった1月25日のブルージュ戦を皮切りに6戦4発とゴールを量産しているのだ。今月23日の敵地UAE戦から、W杯最終予選の後半戦がスタートする。サッカージャーナリスト元川悦子氏が冬のベルギーに飛び、日本代表ハリルホジッチ監督が高評価する若武者FWの胸中を直撃。

「最初の2試合は良いプレーをしてないし、ただFKとPKで結果が出ただけ。流れの中で取らないといけないと思っていました」。2月中旬、久保本人は慎重な物言いをしていた。だが、その直後から流れの中から連続ゴール。「クラブ史上最高の移籍金(約4億2000万円)に見合う価値を示した」と現地メディアからも絶賛されている。

「ベルギーに来たのは新たな刺激が欲しかったから。1月に移籍する選手は即戦力という位置付けなので、しっかりチームに貢献したい。3月の日本代表の(ロシアW杯)最終予選には、もちろん呼ばれたい気持ちもありますが、まずはこのクラブで活躍することしか頭にない。ベルギーはスイス以上に相手選手との対人プレーが多いし、全体にスピード感もある。個人でゴールに直結するプレーを見せるなど、何らかの《違い》を周囲に見せないとダメだと思います」とストイックな23歳の点取り屋は、静かな口調で話してくれた。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    もし破局したら…“恋愛露出狂”剛力&前澤社長の未来予想図

  2. 2

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  3. 3

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  4. 4

    進学説の真偽は…金足農・吉田輝星めぐるプロ争奪戦の内幕

  5. 5

    ガッツポーズ禁止と熱中症“美談化”…球児を潰すご都合主義

  6. 6

    剛力彩芽へ助言…私生活をSNSにアップする女優は伸びない

  7. 7

    剛力は助言無視で再炎上…救えるのはバナナマン日村だけか

  8. 8

    安倍首相が異例の神社参拝3連発 総裁選に不安で“神頼み”

  9. 9

    まるで炎上商法 “超人ショー”と化した24時間TVの存在価値

  10. 10

    恋愛に厳しいはずが…剛力彩芽を“黙認”するオスカーの打算

もっと見る