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伊東監督に直訴で実現 ロッテ西野が2度目の“先発初勝利”

 直訴の甲斐はあったようだ。

 ロッテ先発の西野(26)が今季初勝利。T-岡田にソロを浴びるも、オリックス打線を6回6安打1点に抑えた。14~16年と抑えで活躍した西野は、もともと先発投手。13年は先発として9勝(6敗)している。

 今季の先発復帰は西野自身が伊東監督に直訴して実現したものだ。抑えがマウンドに上がるのは、常に点差の少ない、緊迫した過酷な状況下。リリーフという役割自体、いつ出番が回ってくるか分からないため、毎試合集中力を切らすわけにはいかない。その点、先発なら週に1度の登板で済むし、結果を残せば年俸はトントン拍子に上がる。

 そもそもが先発だったこともあり、すんなりと配置転換がかなった西野。今季は年俸9500万円。自ら望んだ居場所で、どこまで稼げるか。

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