ライバル中村は今もみっちり 日ハム清宮に練習不足の懸念

公開日: 更新日:

「60本です!」

 26日、札幌ドームで行われた日本ハムのファンフェスタでの新入団選手発表。ドラフト1位の清宮幸太郎(早実)は用意された色紙に「北海道から世界へ」と記し、「北海道から世界に羽ばたこうと思っています」と決意表明すると、目標の本塁打数について、バレンティン(ヤクルト)が持つ日本記録をブチ上げた。

 栗山監督が開幕スタメン構想を温めるなど、1年目から活躍したいと考えている清宮にとって、来年1月の入寮までの準備期間は非常に大事なものになる。仮契約の際、「夏場よりウエートをやり、走ってもいる。全体的に体がなまらないようにやっている」と話していた清宮は引退後も週2~3日程度、練習場に通っていたという。打撃練習やノックも受けているというが、早実は学力レベルの高い学校だけに試験勉強も必要。練習だけに時間を割くのは難しい。

 清宮は184センチ、101キロ。中学時代に体重が100キロを超え、指導者から減量を指示されたこともあった。日ハムからは入寮までのトレーニングメニューを手渡されているようだが、何より体重管理が重要になりそうだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    菊池風磨も認めるtimelesz“タイプロバブル” YouTubeなしテレビ主戦場…独自路線の成否

  2. 2

    侍J捕手・中村悠平らが“NPBルール改変”を提言 「日本ガラパゴス野球」では勝てない現実

  3. 3

    侍J選手を“殺した”井端監督の偏重起用、場当たり、塩漬け…こうして結束力に亀裂が生じた

  4. 4

    パチスロファンからは辛辣な声も多数…『スマスロ 北斗の拳 転生の章2』は本当に“期待外れ”だったのか

  5. 5

    元EXILE黒木啓司がLDHを離れたワケ…妻のド派手すぎるセレブ生活が遠因か

  1. 6

    FA加入の松本剛が阿部巨人の足枷にならないか OP戦打率1割台と不振も「130安打宣言」と大風呂敷

  2. 7

    高市首相の“悪態答弁”にSNSで批判殺到! 共産&れいわの質問に「不貞腐れたガキレベル」の横柄さだった理由

  3. 8

    「国宝」日本アカデミー賞10冠の陰で…森七菜“最優秀助演女優賞”逃した不運と無念

  4. 9

    議員会館でも身体重ね…“不倫男”松本文科相は辞任秒読み! 虚偽答弁疑惑に「コメント控える」連発の卑劣

  5. 10

    渋野日向子は「歩き方」を見直せ!専門家が解説する仰天メリット