J神戸入り報道のイニエスタ 巨額年俸3年100億円の出どころ

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「Jリーグ創成期のジーコ(ブラジル代表MF)やリネカー(イングランド代表FW)と比べても遜色ないどころか、まごうことなきサッカー界のスーパースターです」

 こう話すのは、サッカーグラフィック誌元編集長の中山淳氏。スペインの名門バルセロナの主軸としてリーグ9回、欧州CL4回、クラブW杯3回制覇の原動力となったMFイニエスタ(33)のJ1神戸入りが取り沙汰され、世界中で大きな話題となっている。

 今季限りでバルセロナ退団を表明していたイニエスタの移籍先は、中国リーグ1部の重慶力帆が有力視されていた。しかし7日にクラブが加入を否定する声明を発表。スペインの地元メディアが「バルセロナの胸スポンサー・楽天が経営を担っている神戸に移籍する可能性が出てきた」と書き立て、「年俸32億円・3年契約」という具体的な条件も含まれている。

 3年トータルで約100億円という巨額年俸だが、楽天が16年11月に胸スポンサー契約(4年)を結んだ後、バルセロナの大物を引き入れることも契約内容に含まれていると噂されていた。楽天の三木谷会長と親交のあるDFピケの名前も挙がったが、イニエスタのネームバリューには、スペイン代表で長く活躍したピケといえども及ばないだろう。

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