会長追放も…山根派vs再興する会“仁義なき戦い”は第2幕へ

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 とはいえ、一難去ってまた一難。ここへきて日本連盟内では、揃って理事を辞任するはずの山根一派の残党が暗躍しているというのだ。

「8日の会見で、吉森専務理事が『ほぼ全員の理事が辞意を表明している』と言いました。実際、署名押印した文書があるのですが、翌9日になって一部の理事がその文書を破り捨てたというのです。山根氏がいなくなっても、山根派の理事が日本連盟を牛耳るという意思表示なのか。私たちは連盟の体制刷新を求めていますから、それは受け入れられません。一方で、理事の中には良心的な人物もいます。彼らは理事全員に辞めるよう説得する、と言ってくれています」(前出の「再興する会」関係者)

 たとえ山根会長が永久追放されたとしても、山根派VS再興する会の戦いはまだまだ終わらない。日本ボクシング連盟のゴタゴタは当分続きそうだ。

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