1000勝のG原監督がミスターに託された優勝より難しい仕事

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 巨人・原辰徳監督(61)が、史上13人目の監督通算1000勝を達成した。

 30日、9連勝で乗り込んできた3位・広島に終盤追い上げられたものの、8―5で振り切った。試合後にはお立ち台に上がり、「朝になれば『今日どうやって勝つか』。夜になれば『明日どうやって勝つか』。もうその積み重ね。まあ、この数字に来た。今現在も自分の中で『今日は終わった』と。『明日またどうやって勝とうか』と、そのことしかない」と声を張り上げた。

 巨人では3人目。1066勝の川上監督に次ぐ1034勝を挙げた巨人・長嶋茂雄終身名誉監督(83)がコメントを寄せた。

「今、私から原監督に伝えたいことは2つ。1つは岡本君をジャイアンツの4番として、しっかりと育てて欲しい。ジャイアンツの4番はどっしりとしていなければならない。不動でなければならない。岡本君はボールの捉え方を見ていても、その素質を持っていると、私は見ています。2つ目はこの夏場をなんとか乗り切って欲しい。そして力強いジャイアンツを再びファンに見せてもらいたいと願っています」

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