南アに完敗し負傷者続出…日本ラグビーW杯8強に早くも暗雲

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 4年前の南ア戦での劇的勝利は、世界中で「ブライトン・ミラクル」と呼ばれ、日本ラグビーの金字塔なのに南アと再戦して“負ける愚”を犯すべきではなかった。

「ラグビー協会はあわよくば2試合連続の金星獲得で大会前の前景気をあおり、盛り上がった状態でW杯開幕を迎えようとした」(マスコミ関係者)ワケだが、ミスマッチを組んだ揚げ句にレベルの差をまざまざと見せつけられ、アジア地区初のW杯日本大会に自ら冷水を浴びせてしまった。

 イングランドW杯の日本躍進に貢献した不動のプロップである畠山健介氏が、本紙8月2日付の「注目の人 直撃インタビュー」で「4年前に倒して得た自信をなぜ、わずか4年で消費してしまうのか?」「強豪相手に故障リスクもある」「負ければ、世間の関心を向けられず、選手は(敗戦を)引きずったまま開幕を迎える」と話していた。その懸念がそっくりそのまま、現実のモノとなってしまった。

 史上初の8強入りを目指す日本代表に暗雲が立ちこめてきた――。

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