永田洋光
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永田洋光スポーツライター

出版社勤務を経てフリーになり、88年度からラグビー記事を中心に執筆活動を続ける。2010年に週刊メールマガジン「ラグビー! ラグビー!」を立ち上げ、現在に至る。07年「勝つことのみが善である 宿澤広朗全戦全勝の哲学」(ぴあ)でミズノスポーツライター賞優秀賞を受賞。近著に「新・ラグビーの逆襲: 日本ラグビーが『世界』をとる日」(言視舎)などがある。

W杯前最後の強化試合 南ア戦は試合も運営も惨敗だった

公開日: 更新日:

 キックオフまで1時間を切っても、列はまだまだ続いた。

「延々と並ばされた」

「オペレーションが悪い」

 そんな怒りの声も聞かれて、W杯本番に向けた不安が噴出したのだ。

■勝負が決まった後半10分

 肝心の試合も、日本の完敗だった。

 開始早々に攻撃の主役・福岡堅樹が足を痛めてリタイア。ラインアウトのミスも重なって主導権を南アに握られ、前半だけで3トライを奪われて、0対22と大きくリードされた。

 勝負が決まったのは後半10分の攻防だった。

 攻め込んだ日本が南アに圧力をかけ、トライまであと数メートルと迫り、FWでしつこく波状攻撃を仕掛けた。ゴールラインはもう目の前だ。

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