白鵬が突然の方針転換…「年内引退」発言にダメ押したモノ

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白鵬は日本国籍を取得し、親方になる条件のひとつは満たした。将来は協会の理事長になる野望を抱いているようだが、それにはまず理事選に出馬して当選しなくてはならない。理事選は親方なら誰でも立候補できるとはいえ、引退してすぐのペーペーでは一門内の支持を得られません。協会執行部にクーデターを仕掛けて失敗し、退職した貴乃花でさえ、初めての理事選への出馬は引退から7年後の10年だった。下積みを始めるなら、早い方がいいですからね」

 親方は平年寄、主任、委員、役員待遇委員など役職がある。通常、引退してすぐの親方は平年寄。横綱の場合は5年間、委員待遇として扱われるものの、協会内の仕事という意味では新米であることに変わりはない。43回優勝の白鵬でも、一から親方としての仕事を覚えないことには始まらない。

「白鵬は一代年寄を希望しているが、実績以上に素行面での問題が多い。おそらく、一代年寄は却下されるでしょう。白鵬も自分の人望のなさを認識しているのか、親方株を1つ確保したというウワサもある。引退に向けた準備は着々と進んでいますよ」(前出の親方)

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