広島森下にオリ勝俣…無観客で活躍するルーキー信用値せず

公開日: 更新日:

 今年は新人の当たり年といわれる。

 例えば広島ドラフト1位・森下(明大)は3試合11回に投げて2失点で、先発ローテ入りが当確とか。ソフトバンクの津森(東北福祉大)は3試合3回を無失点。中日の橋本(大商大)は2試合、岡野(東芝)は1試合に投げて無失点だ。3日には日本ハムの河野(JFE西日本)、鈴木(JX―ENEOS)、望月(創価大)、長谷川(BC・新潟)、立野(東海理化)が巨人打線を“完封”した。

 打ってはオリックスの勝俣(国際武道大)がすでに2本塁打。中日の郡司(慶大)もここまで5試合で7打数3安打の打率・429と気を吐いている。

 キャンプ中に騒がれたのは高卒ルーキーのロッテ・佐々木(大船渡)とヤクルト・奥川(星稜)だったが、実戦が始まると彼らに代わって大学や社会人出身の新人がスポーツマスコミを賑わせるようになった。もちろん、公式戦でも活躍する選手は中にはいるかもしれないが、「無観客の試合で結果を出しても、どこまでアテになるか……」と、ある球団の編成担当者がこう続ける。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐野勇斗は書道六段で英語も堪能 愛知県立岡崎西高校から明治学院大英文学科へ

  2. 2

    秋には「ミヤネ屋」降板するのに…宮根誠司が今も「嫌いな司会者」でダントツのなぜ

  3. 3

    嵐が去った後に340万人のファンが向かう先…Snow Man、M!LKに次いで有力“不祥事グループ”「ACEes」に募る不安

  4. 4

    これが日本の「中流」サラリーマン転落の軌跡 年金の「繰り上げ受給」を選ぶのは、お金と仕事がない人

  5. 5

    巨人・坂本勇人「引退→即監督就任」に現実味 数々の女性問題にも動じぬ“精神力”が好材料に

  1. 6

    最重鎮OB廣岡達朗氏が巨人を一刀両断「野村克也の教え子がシーズン終了まで代行なんて冗談じゃない」

  2. 7

    絶好調!巨人・阿部慎之助を支える最強あげまんグラドル小泉麻耶

  3. 8

    巨人・橋上秀樹監督代行とは何者か…原辰徳氏には干され、阿部監督が心酔した“野村ID野球”の継承者

  4. 9

    「おい、オマエ、挨拶に来てねえよな!」納会の二次会でラーメンをすする牧田明久にお灸を据えた

  5. 10

    (1)阿部監督の暴行事件は巨人にとって“渡りに船”だったか…異様に早い「解任判断」の裏側