日本悲願のティア1入りも…“ワンチーム”継続はWR会長次第

公開日: 更新日:

 従来は、一度、ナショナルチームに選ばれた選手は、他国の代表になれない規定があった。同会長は規定を改変して母国に加え、祖父や祖母にまで遡ってルーツのある国まで選択肢として認める方針を示している。

 この改革が実行されれば、最も痛手なのは多くの外国人選手が代表に名を連ねる日本だ。15年W杯メンバーをはじめ、日本国籍取得済みの選手であっても、母国での代表入りは可能となるためだ。

 すでに南半球最高峰リーグのスーパーラグビー(SR)に日本から参戦していたサンウルブズは今年を最後に除外が決定。TLに所属する外国人選手は、SRに活躍の場を求めるのは必至だ。

 SRで結果を残した選手は、母国を含めた他国の代表入りを選択する可能性も出てくるだろう。

 海外出身の選手を補強できず、純血のみの編成を強いられたら日本代表は弱体化しかねない。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網