阪神中日もフロントに問題…オリ低迷は対岸の火事にあらず

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 これはオリックスと同様、長年、優勝から遠ざかる阪神中日にも当てはまるのではないか。

「阪神は2005年、中日は11年を最後に一度も優勝していない。阪神は18年オフ、その年に契約を3年間延長したばかりの金本監督を解任。3年契約の2年目の矢野監督も、今季の成績次第ではクビが危ういともっぱらだが、新助っ人が失敗し続けているにもかかわらず、フロントにメスが入るわけではない。監督にだけ、成績不振の責任を押し付ける傾向がある。中日にしても、13年から昨季まで7年連続Bクラスと低迷。オリックスと同様、編成責任者が代わるたびに監督が代わり、チーム方針も変わる。中日はまだしも、オリックスや阪神は資金力もあるのに、優勝できないのは、過去6年間で5度の日本一を達成しているソフトバンクのように編成、育成方針に一貫性がなく、チームづくりが遅々として進まないからです」(球界OB)

 この3球団は監督のクビをすげ替えるより先に、フロントを一新するべきだ。

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