東海大野球部「大麻使用」で激震 巨人原監督に再建託すSOS

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 名門野球部に激震が走った。

 東海大の山田清志学長らが17日に緊急記者会見を開き、硬式野球部の複数部員が、野球部の寮内で違法薬物である大麻を使用したとして、同部の無期限活動停止を発表したのだ。すでに優勝を逃している首都大学野球の秋季リーグ戦最終戦の出場を辞退し、この不戦敗を含み1勝4敗で最下位となった。

 東海大は昨秋まで同リーグトップの73度の優勝を誇る。全日本大学選手権4度、明治神宮大会3度優勝の強豪で、巨人原辰徳監督(62)や菅野智之(31)ら多くのプロ野球選手を輩出している。「母校でこのようなことが起き、大変ショック」とコメントした原監督、実はただのOBではない。巨人の監督を務める今も「客員教授」の肩書を持ち、今年1月には教員に向けた講義を行うなど関係は深いのだ。

 野球部員は計128人の大所帯。そのうち110人がグラウンドの敷地内に併設された寮2棟に分かれて生活している。そのうちの4人部屋で「1ケタ」の部員が大麻を吸ったという。

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