G梶谷はFA加入の重圧を“瞑想力”で跳ね返す ベイ時代に導入

公開日: 更新日:

「故障や右肩の手術で思うようなプレーができなかった2018年から19年にかけて二軍暮らしが続いたことで、ここ数年、メンタルトレーニングに力を入れていた。周囲の雑音を気にしないで済む考え方やプレッシャーに負けない精神力もそう。トレーニングだけでなく、心療内科のようなところにも通って自分と向き合っていた。DeNAのチームメートが『そこまでするか』と驚くほどでした。たどり着いたのが『瞑想』だったそうです。その甲斐あって昨年は打率2位と復活。今でも継続しているでしょう」

 梶谷は「瞑想はたくさん取り入れました。朝にやることによって自分の行動、今日一日をどう過ごすか明確にすることで、自分と会話をする。行動が変わるという感覚」と話していて、一種のルーティンとしているようだ。

 これまで巨人にFA移籍した大物は、重圧に押し潰され、実力を発揮できないことが多かった。「瞑想」という武器を手に入れた梶谷は、古巣との開幕カードで2勝1分けスタートに貢献。チームの輪に加わることに成功した。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    渋野日向子の今季米ツアー獲得賞金「約6933万円」の衝撃…23試合でトップ10入りたった1回

  2. 2

    マエケンは「田中将大を反面教師に」…巨人とヤクルトを蹴って楽天入りの深層

  3. 3

    今の渋野日向子にはゴルフを遮断し、クラブを持たない休息が必要です

  4. 4

    陰謀論もここまで? 美智子上皇后様をめぐりXで怪しい主張相次ぐ

  5. 5

    ドジャース首脳陣がシビアに評価する「大谷翔平の限界」…WBCから投打フル回転だと“ガス欠”確実

  1. 6

    日本相撲協会・八角理事長に聞く 貴景勝はなぜ横綱になれない? 貴乃花の元弟子だから?

  2. 7

    安青錦は大関昇進も“課題”クリアできず…「手で受けるだけ」の立ち合いに厳しい指摘

  3. 8

    Snow Manの強みは抜群のスタイルと、それでも“高みを目指す”チャレンジ精神

  4. 9

    小室眞子さん最新写真に「オーラがない」と驚き広がる…「皇族に見えない」と指摘するファンの残念

  5. 10

    池松壮亮&河合優実「業界一多忙カップル」ついにゴールインへ…交際発覚から2年半で“唯一の不安”も払拭か