阪神オーナー代行が言い訳に終始…株主総会で改めて露呈した17年連続V逸の根腐れ構造

公開日: 更新日:

 必死に舌を回しても中身はなかった。

 昨15日に行われた阪急阪神ホールディングスの株主総会。恒例となったタイガースへのダメ出しでは、当然のごとく、矢野監督(53)の辞任発言について質問が出た。

 同監督は今春のキャンプイン前日、「今季限りで退任する」と突然発表。ファンはおろか、選手やフロントにも青天の霹靂となった一件を、株主のひとりは「あんな自分勝手な人はおらへん」「胴上げ、予祝、あれなんや」と呆れ返り、「社会的常識のない監督に、誰か言うたんか役員」と切り込んだ。

 これに答えたのが谷本修取締役オーナー代行。まずは「これまで報道の中で、『昨年、辞めたいと言った矢野監督を我々が引き留めた』とあったが、事実ではございません」と言い訳すると、こう続けた。

■初披露された“謎のプロジェクト”

「金本監督から矢野監督になって、ようやく芽が出るのかなという認識。そのプロジェクトを2022年で完結したいという矢野監督の熱い思いを我々も受け入れた」

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