試合再開の巨人を襲う「選手不足・過密日程・コロナ後遺症」の三重苦…最下位にも現実味

公開日: 更新日:

 コロナの後遺症も根深い。広島のチームリーダー・菊池は打率リーグ1位だった昨年5月に陽性判定を受けて離脱。後に日刊ゲンダイインタビューでこう語っている。

「全く動けずに1週間から10日。1週間で陰性になったので、すぐにスイングを始めたけど、筋肉も肺活量も落ちていて、一塁までダッシュするとゼーゼーする感じ。10日間もブランクがあると、打つ感覚も鈍ります。それでも実戦は二軍で1試合のみ。慌てて一軍に合流しましたが、最後まで感覚は戻りませんでした」

 陽性になった選手は、戦列復帰後も苦しんでいることが多い。

 振り返れば最下位・中日が2ゲーム差に迫っている。5位巨人は前途多難な再出発を切ることになりそうだ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(2)2018年に次男が急逝「息子だけど、音楽の、とても良い仲間でもあった」

  2. 2

    八村塁の「レイカーズ電撃復帰」に現実味 2兆円新オーナー誕生でドンチッチとのコンビ復活へ

  3. 3

    京都・向日市、府内初の130メートル級、ゆがんだ建設計画に立ち向かう辣腕弁護士

  4. 4

    フィフィ氏とYouTube元制作者の間に何があった? 食い違うそれぞれの主張【後編】

  5. 5

    Snow Man佐久間大介が城西国際大学メディア学部映像芸術コースで培った“強力な武器”

  1. 6

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  2. 7

    フジテレビ堤礼実アナの「ミニスカ」は問題なのか? “顔面アップ”に続く過剰反応で消滅危機

  3. 8

    東京・日本橋、首都高のフタ取れ 川沿いを楽しく歩ける街に

  4. 9

    自民党新幹事長は有村治子総務会長の横スベリか… 安倍人事をなぞるのが高市人事

  5. 10

    蒼井優が夫・山里亮太との初共演で母性見せるも…元“恋多き女”に立ちはだかる「共演NG」問題