貴景勝3敗で綱とりほぼ消滅…大関の面目保つには147年ぶり「4場所連続平幕V」回避あるのみ

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 この日は前頭8枚目の阿武咲が3敗の玉鷲を猛烈な突き押しで破り、2敗キープで単独トップ。さらに3敗の前頭13枚目・琴勝峰錦木に勝利した。

貴景勝以外の三役力士は関脇4人、小結4人と8人もいるが、小結の霧馬山の4敗がトップ。今の三役は実力が伯仲しているので、結果的に星の潰し合いになっている。その隙をついて平幕2人が順調に星数を伸ばしている。番付下位の彼らは優勝争いに絡まなければ、上位とは当たりませんからね。昔から下位力士が優勝する場合にありがちなケースです」(角界OB)

 平幕の跳梁を防ぎ、大関がただの置物でないことを証明するためにも、貴景勝は賜杯を掴めるか。

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