渋野日向子が昨年「ズタボロにされた」会場で予選通過 脱“プチン”へ必要な頭の切り替え

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 渋野は前週の試合も初日は2オーバー74位とスタートで躓きながら、2日目以降はボコボコとバーディーを奪い、終わってみれば通算16アンダー7位まで順位をあげた。この日も7つのバーディーを取っている。優勝争いから脱落したり、勝ちきれない脆さもある一方で、初日の出遅れでファンをがっかりさせない爆発力もある。不安定さは渋野の魅力でもあるのだが、世界最高峰のツアーで勝つにはワンランクもツーランクも上のゴルフが求められる。

 渋野は昨オフ、かつて指導を受けていた青木翔コーチのもとへ戻り、トップが高いスイングへ改造中だ。今後大きくステップアップするには、頭の中も変える必要がある。

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