中日立浪監督「ビリ回避なら続投説」は本当か…3年連続“安定の低迷”でも観客動員は絶好調

公開日: 更新日:

 不可解な起用もある。

 この7月、11試合出場で打率.333と好調を維持していた石川昂弥(23)が、17日に故障離脱していた中田翔(35)との入れ替わりで二軍落ちした。これにはSNS上で《石川よりも先に、一軍で結果が出ていない中島(宏之)を落とすべき》などと、不満の声が噴出した。

 石川は15日のヤクルト戦(神宮)の八回、無死一塁の好機に代打として打席に立つも、併殺打に倒れた。立浪監督は「併殺は全然いいですが、初球を振っていけるようになっていかないと」と、苦言を呈した。

「併殺打の件はともかく、伸び盛りで7月に結果を残した石川より、今季11打数無安打の大ベテランを重宝することには、さすがに選手も疑問を抱いているのではないか」(前出OB)

 立浪監督の去就は、選手からの支持率をV字回復できるかどうかにかかっているといえそうだ。

  ◇  ◇  ◇

 とはいえ、退任に向けて水面下では「ポスト立浪」に関する動向がある。現時点で最有力と言われる人物は2人。それはいったい誰なのか。両者の下馬評とは。

●関連記事【もっと読む】…では、それらについて詳しく報じている。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    萩本欽一(11)ひとりぼっち寂しく貧乏飯を食べながら「先生も同級生もバカだな」と思うことにした

  2. 2

    「男なら…」ヤクルト1位・村上宗隆を育てた父親の教育観

  3. 3

    社民・福島瑞穂代表と高市首相が35年前に共感しあっていた仰天「濃厚セックス対談」の中身

  4. 4

    大食いタレント高橋ちなりさん死去…元フードファイターが明かした壮絶な摂食障害告白ブログが話題

  5. 5

    ゾンビたばこ羽月隆太郎「共犯者暴露」の大きすぎる波紋…広島・新井監督の進退問題にまで飛び火か

  1. 6

    小手先、その場しのぎではもう駄目だ 長期金利急上昇は市場から高市への「退場勧告」

  2. 7

    追い込まれた高市首相ついに補正予算編成表明も…後手後手のくせして無能無策の極み

  3. 8

    佐々木朗希“初物尽くし”2勝目のウラに心境の変化…ドジャース指揮官が「以前との違い」を明かす

  4. 9

    ソフトBモイネロの体たらくに小久保監督イラッ…なぜ“同条件”の巨人マルティネスと差がついた?

  5. 10

    株主82万人に拡大も…前澤友作氏「カブ&ピース」のビジネスモデルは法規制に大きく左右される