阪神逆転Vの活路を開く「失策王」佐藤輝明の一塁コンバート

公開日: 更新日:

「佐藤輝の守備で特に気になるのが、送球ミス。8月以降、悪送球だけで6個を記録している。このまま三塁で使い続ければ、阪神にとっては二重のマイナスになりかねない。守備に気を取られ、打撃に影響する可能性もありますから。この時期には異例だが、一塁の大山とのコンバートを断行するのも手だと思う。一塁も簡単なポジションではありませんが、少なくとも三塁よりは送球の機会もプレッシャーも少ない。バックに不安を抱えて投げる投手のことを考えても、勝負する価値はあると思います」

 大山は三塁手として123試合に出場した2021年は10失策、108試合に出た20年は6失策と三塁守備に経験と定評がある。岡田監督は評論家時代、佐藤輝のポジションをコロコロ変えた矢野前監督を舌鋒鋭く批判していたが、逆転連覇を狙うには、なりふり構っていられない。

  ◇  ◇  ◇

 岡田監督は前半戦の時から焦りが募っていたようだ。盟友である掛布雅之氏がズバリ指摘した岡田監督の「不可解な言動」とは、いったいなにか。

●関連記事【もっと読む】…ではそれらについて詳しく報じている。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    聖子&正輝の関係修復と健在ぶりに水を差す…沙也加さん元恋人による「踏み台発言」騒動の余波

  2. 2

    渋谷教育学園渋谷から慶大に進んだ岩田絵里奈を育てたエリート医師と「いとしのエリー」

  3. 3

    石川県知事選で現職の馳浩氏が展開した異様な“サナエ推し” 高市人気に丸乗りも敗北の赤っ恥

  4. 4

    「タニマチの連れの女性に手を出し…」問題視されていた暴行“被害者”伯乃富士の酒癖・女癖・非常識

  5. 5

    侍J山本由伸にドジャースとの“密約説”浮上 WBC出場巡り「登板は2度」「球数制限」

  1. 6

    1979年にオフコース「さよなら」がヒット! 無茶飲みしたのは20代前半

  2. 7

    NHK受信料徴収“大幅強化”の矢先に「解体を」の大合唱…チーフD性的暴行逮捕の衝撃度 

  3. 8

    “OB無視”だった大谷翔平が慌てて先輩に挨拶の仰天!日本ハム時代の先輩・近藤も認めるスーパースターの豹変

  4. 9

    和久田麻由子アナは夜のニュースか? “ポスト宮根誠司”めぐり日本テレビと読売テレビが綱引き

  5. 10

    侍Jで待遇格差が浮き彫りに…大谷翔平はもちろん「メジャー組」と「国内組」で大きな隔たり