爆笑会見で会場を沸かせるも…日本ハム新庄監督「日本一完全燃焼」のハラハラドキドキ

公開日: 更新日:

 “新庄節”が炸裂した。

 11日のCS前日記者会見に出席した2位日本ハム新庄剛志監督(52)。のっけから「短期決戦? 監督になって戦うのは初めてなんで……正直わかりゃん」と噛んでしまい、会場の笑いを誘うと、初戦の予告先発に「田中正義」と守護神の名前を出すジョークも。もっとも、開幕投手にリリーフを抜擢した過去もある指揮官だけに、あながちウソとも思われなかったのだろう。戸惑った司会者に「田中選手のどんなところを……」と聞かれ、「あ、違った? ごめんなさい、加藤(貴之)くんで」と言い直すと、再び会場は笑いに包まれた。

 おちゃらけばかりではなかった。CSで戦う3位ロッテの吉井監督の印象を聞かれると「何をやってくるのか、まったく読めない」と言いつつ、「でも、あまり動かないんで、こっちが動いて行こうかな」と“牽制”した。

 その新庄監督は今季が契約最終年。続投が基本線とみられるが、「(ポストシーズンで)完全燃焼したら、責任を果たしましたってなるかもしれない」と話したこともある。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    日本ハム伊藤大海が受けた甚大被害 WBC「本当の戦犯」は侍ジャパンのベンチだった!

  2. 2

    世界陸上マラソンで金メダル谷口浩美さんは年金もらい、炊事洗濯の私生活。通学路の旗振り当番も日課に

  3. 3

    高市首相が自衛隊派遣めぐり安倍側近と壮絶バトル→「クビ切り宣言」の恐るべき暴走ぶり “粛清連発”も画策か

  4. 4

    WBC惨敗は必然だった!井端監督の傲慢姿勢が招いたブルペン崩壊【総集編】

  5. 5

    渋野日向子が米ツアー「出場かなわず」都落ちも…国内ツアーもまったく期待できない残念データ

  1. 6

    暴力事件を招いた九州国際大付野球部の“ユルフン”体質 プロ球団は謹慎部員を「リストから抹消」か

  2. 7

    駐車トラブルの柏原崇 畑野浩子と離婚

  3. 8

    元プロ野球選手の九州国際大付・楠城祐介監督に聞いた「給料」「世襲の損得」「指導法」

  4. 9

    元横綱照ノ富士「暴行事件」の一因に“大嫌いな白鵬” 2人の壮絶因縁に注目集まる

  5. 10

    江角マキコさん「落書き騒動の真相」を初めて語る…人気YouTuberの配信に抗議