これまでの動向はアリバイ作り?予想通りのどっちらけ決着で「タンパリング疑惑」は再燃必至

公開日: 更新日:

 ドジャースの地元紙である「ロサンゼルス・タイムズ」は、MLBはすでに調査を終え、不正がなかったことは確認済みと報道。「(MLBは)多くの関係者に聞き取り調査をしたが、疑惑を裏付ける証拠は確認できなかった」という。

 米「ジ・アスレチック」によれば、調査の対象はロッテ側が中心だったという。25歳ルールによってロッテに入る譲渡金は少額なため、ロッテ側に対して譲渡金以外に不正な金銭が支払われたりしなかったかどうか、MLBは重点的に調査をしたと報じた。

 しかし、証拠が見つからないからといって「シロ」とは限らないし、「密約説」の対象はあくまでも佐々木とドジャースのはずだ。ア・リーグのスカウトがこう言った。

「メジャー関係者の間で佐々木に対するドジャースのタンパリング疑惑が浮上したのは2023年10月です。フリードマン編成本部長が球団幹部と日本語を話せる関係者を伴って極秘来日。京セラドームのネット裏から、当時、オリックスのエースだった山本由伸(26=ドジャース)のレギュラーシーズン最後の投球をチェックしています。その前後に佐々木に対しても秋波を送ったというのです」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    横綱豊昇龍の休場より気がかりな“心の不調”…不眠と食欲減退で体重約10キロ減の不安

  2. 2

    消費税減税打ち切り時の現金支給案に経済界が不満「結局は時間とコストのムダ」

  3. 3

    内閣改造で浮上「自民裏金議員」起用案 永田町でささやかれる入閣候補4人の名前

  4. 4

    庶民は景気悪化に身構えている お気楽なものだ「官邸おこもり」首相動静

  5. 5

    女優・朝岡実嶺さん15年ぶりに舞台出演「亡き夫はどこかで見守っていると思います」

  1. 6

    井伊直政(4)超ブラックな家風 昔から家臣が少ない

  2. 7

    橋本愛の「れなちゃん」呼びが反響…のん“テレビから干された”10年で「あまちゃん女優」脱し独自ブランド確立

  3. 8

    中日・井上監督が目下最下位、6年連続Bクラス濃厚でも来季続投に“自信&意欲マンマン”のワケ

  4. 9

    佐藤輝明「三冠王」なら年俸いくら? メジャー流出阻止へ阪神が用意する破格の条件

  5. 10

    水前寺清子(1)作詞家・星野哲郎への恩と愛称「チータ」誕生の理由