内部で新たな不倫騒動発覚!日刊ゲンダイの問い合わせには「ゼロ解答」、お粗末フジ会見と酷似

公開日: 更新日:

■「関与しない」「調査する」で迷走

 小林浩美会長は3月5日のダイキンレディスの会場で、「協会としてはプライベートな問題なので必要がない限り関与しない」と切り出し、「しかし、事情を確認し、必要となれば調査を行い、対応することを検討したい」と付け加えた。「関与しない」「調査する」という真逆コメントも、協会のガバナンスへの不信感に拍車をかけた。

「協会内部では問題の案件を調査している形跡はありません。それどころか似たようなトラブルが他にもあり、小林会長は対応しきれないと不安を覚えているようだ」(協会関係者)

 不倫キャディーの妻である女子プロが福本理事へ最初に相談したのは昨年夏の大会だ。協会上層部は複数の女子プロによるスキャンダルをつかんでいたにもかかわらず、週刊文春報道が出るまで何の対策も講じていない。小林会長は「関与しない」のではなく、「関与したら女子ツアーは大変なことになる」とパンドラの箱に恐怖心を抱いていたのかもしれない。

 実際、今季3戦目アクサレディスでは推薦出場した女子プロが不倫問題を起こして相手の妻から損害賠償を請求される騒動が新たに発覚した。ツアーでは女子プロの醜聞が相次いでいる。 (つづく)

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    阪神・藤川監督に「裸の王様」の懸念 選手&スタッフを驚愕させた「コーチいびり」

  2. 2

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  3. 3

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  4. 4

    藤川阪神で加速する恐怖政治…2コーチの退団、異動は“ケンカ別れ”だった

  5. 5

    元横綱照ノ富士「暴行事件」の一因に“大嫌いな白鵬” 2人の壮絶因縁に注目集まる

  1. 6

    小松菜奈&見上愛「区別がつかない説」についに終止符!2人の違いは鼻ピアスだった

  2. 7

    高市首相「私の悲願」やはり出まかせ…消費税減税「断念」に向け経済界・財務省・自民党・マスコミが包囲網

  3. 8

    阿部監督のせい?巨人「マエケン取り失敗」の深層 その独善的な振舞いは筒抜けだった

  4. 9

    《タニマチの同伴女性の太ももを触ったバカ》を2発殴打…元横綱照ノ富士に大甘処分のウラ側

  5. 10

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ