“金満”LIV支援ツアー「ずっと継続して」とプロ熱望の必然…衰退する国内男子ツアーとは正反対

公開日: 更新日:

 ある中堅選手がこう言う。

「国内の男子ツアーは、毎年撤退が噂される大会が後を絶たない。今年は24試合ですが、数年後には20試合を切るなんて言われています。来年、インターナショナルシリーズが国内で開催されるかわかりませんが、このシリーズの年間1位は翌年のLIVゴルフの出場資格が与えられるのは大きい。賞金の面ではLIVには夢があります。昨季賞金王のラームは51億円超。45位の香妻(陣一朗)でさえも3億円以上です。インターナショナルシリーズはアジアツアーの中の10試合ですから、年間1位は無理でも高額賞金の大会は稼げるチャンス。日本開催は来年もと言わず、ずっと継続して欲しい」

 ちなみに、昨年のアジアツアーの最終予選会には、世界から200人を超える選手が挑戦。日本選手は14人が出場し、35位までに入った4人(村上拓海、吉田泰基、浅地洋佑、杉原大河)が出場権を獲得した。

  ◇  ◇  ◇

 人気低迷が深刻な国内男子ツアーの「ダメっぷり」は先日行われた前澤杯で顕著に表れ、話題を呼んだ。主催者の前澤氏も堪りかね、憤りを見せたほどだ。いったい何が起きていたのか。その「時代錯誤ぶり」とは。

●関連記事【もっと読む】…では、それらについて詳しく報じている。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐々木朗希をヤンキースが強奪へ…大谷翔平&山本由伸を奪われた名門が企んだ雪辱戦

  2. 2

    AKIRA版はなかったことに? 反町隆史GTO放送開始で荒ぶる「2012年派」

  3. 3

    ゾンビたばこ広島に黒田博樹監督待望論 「打てない、守れない、人気ない」三重苦で新井監督はクビ不可避

  4. 4

    佐々木朗希は一軍復帰1試合でまた抹消…どれだけ脆弱でもドジャースが欲しがったワケ

  5. 5

    近藤真彦「合宿所」の思い出&武勇伝披露がブーメラン! 性加害の巣窟だったのに…「いつか話す」もスルー

  1. 6

    “令和の武器商人”こと小泉進次郎防衛相の「核ありき発言」に自民国防族もカンカン

  2. 7

    ついに1ドル=163円突入で「円安倒産」ラッシュ深刻懸念…すでに前年同期から3割増

  3. 8

    中森明菜のタモリ評「心の底からホッとします」は国民の総意か? サングラス姿と性格的な3要素

  4. 9

    「24時間テレビ」放送1カ月前に日テレ局内に流れる微妙な空気…猛暑の中の星野真里マラソンに大逆風

  5. 10

    震災で家族を心配する選手たちに星野監督が怒号「おまえらは野球だけしとりゃあええんじゃ!」