ドジャース大谷の「二刀流」復活に暗雲…来季も「打者に軸足プラン」浮上 “打者大谷”の代わりはいない

公開日: 更新日:

けいれんを起こすまでフル回転

 とはいえ、大谷には投打の二刀流選手という自負がある。今季は左肩の手術明けだからいまの起用に納得もしているけれど、本来なら打つだけでなく、投手もやりたくて仕方がない。

「放っておいたらエンゼルス時代のように、試合中にけいれんを起こすまでフル回転してしまう男ですからね。すでに30代で、体力はこれから下り坂に差し掛かる。少しでも長く投打の二刀流を続けようと思ったら、肩肘の消耗を防ぐ必要があるわけで、そのためにも打者に軸足を置くのがベスト。本人も『最大の目標は勝つこと』とハッキリ言っている。昨年のワールドシリーズを制した直後の祝勝会で、フリードマン編成本部長に『あと9回やりましょう』と言ったほど。今季の起用法がチームの勝利のためということになれば、球団の方針に従いますよ」(前出の特派員)

 さて、ドジャースは31日から本拠地で昨年のワールドシリーズの再戦となる対ヤンキース3連戦。シーズン62本塁打のア・リーグ記録の持ち主で、今季三冠王も視野に入れるジャッジ(33)との“直接対決”に注目だ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    エゴイストのような「人間性」がアウト? ドジャース佐々木朗希にトレード説がくすぶり続ける根拠

  2. 2

    小室圭さん家族3人ショットを「ニューヨーク・ポスト」が報道 1億円以上の新居から居住先、子供の性別まで赤裸々に…

  3. 3

    和久田麻由子アナがフジとTBSではなく日テレを選んだワケ 今週からついに新報道番組に登場

  4. 4

    萩本欽一(5)「親父はカメラ屋、母親はご飯も炊けない四国のお姫さまだった」

  5. 5

    阪神・立石正広は“走り方”にさえ問題あり 3度目の故障を招いた根本原因を専門家が指摘

  1. 6

    小室圭さん&眞子さんの「第1子の性別」を特定 NYポスト紙報道の波紋と今後憂慮すべきこと

  2. 7

    元EXILE黒木啓司「脱税セレブ・宮崎麗果と離婚へ」報道に納得の声

  3. 8

    “幼稚さ”露呈した佐々木朗希「報奨金事件」…ド軍日本人スタッフ2名が「7000万円超」もらえず?

  4. 9

    元EXILE黒木啓司がLDHを離れたワケ…妻のド派手すぎるセレブ生活が遠因か

  5. 10

    DeNA三浦監督まさかの退団劇の舞台裏 フロントの現場介入にウンザリ、「よく5年も我慢」の声