“40歳の鉄人”玉鷲が横綱・大の里撃破! 最年長金星獲得の衰え知らずに角界騒然

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 この人に「衰え」の2文字はない。

 22日の大相撲名古屋場所10日目、平幕の玉鷲(40)が結びの一番で横綱大の里(25)を下し、自身8個目の金星を獲得した。

 40歳での金星獲得は昭和以降最年長で、当然、今場所も幕内最高齢。ベテラン中のベテランだ。

 初土俵は実に21年前の2004年1月場所。休場は新型コロナウイルスの濃厚接触者となった22年7月場所の2日間のみだ。これは本人の意志による休場でないため、厳密には休場にカウントされない。つまり、初土俵から今場所まで、一度も休むことなく土俵に上がり続けているのだ。

 右のど輪、左おっつけを基本とする典型的な押し相撲の力士。09年から幕内に定着するようになり、22年9月場所は37歳10カ月で歴代最年長優勝を果たした。

 親方のひとりは「到底信じられません」と、こう続ける。

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