日本記録保持コースの支配人を直撃「-32にはどんな“仕掛け”が?」…大安売り大会でも「-30」止まりのまさか

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「大会は11月下旬の開催ですから、例年は気温が20度を切ることが多く、1桁になることもあります。寒くなると強い北風が吹き、難度の高いホールがアゲンストになったり、パー5で2オンできなくなる。風速が6~8メートルになればグリーン上でも影響を受けます。22年はコースメンテナンスを大幅に変えてグリーン上の凹凸がなくなり、芝目が詰まるなどコンディションが良かったのです。開幕前日のプロアマの日に雨が降ってボールがよく止まり、それでいて転がりが遅くならなかった。4日間を通して気候がとてもよく、気温は23~24度。快晴微風でティーショットの距離も出た。スコアが出る条件が揃っていました。あえていえば、16番パー4は決勝の2日間だけワンオンチャレンジホールにしていたので、ここのホールはバーディーが取りやすかったと思いますが、他のホールは特別なことはしていません」

 運にも恵まれないと、とんでもないスコアは出ないということか。

  ◇  ◇  ◇

 今大会はバーディー大盤振る舞いということもあり、予選カットラインは異例の通算8アンダー。しかしその一方、2日間プレーして5アンダーにも届かない選手が30人(アマ1人を除く)もいた。彼らは「ヘタクソ」なのか。いったいなぜ記録を伸ばせなかったのか。

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