新庄監督の去就は“白紙”と強調…日本ハム井川伸久オーナー意味深発言の真意

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「われわれは新庄監督には続けていただきたいと思っておりますけど……」

 昨17日、日本ハムの井川伸久オーナー(64)は、そう前置きした上で、こう続けた。

「いかんせん、ご本人が決める話なので」

 1年契約を結んでいるとみられる新庄監督は今季、ソフトバンクと熾烈な優勝争いを繰り広げている。井川オーナーは「手腕は非常に評価している」と、絶賛した一方で、

「おいおいそういう話はしていきたい」

「今のところはその想定には入っていないというか、優勝争いに徹する形でご理解いただきたい」

 と、現時点では来季契約が白紙であることを強調した。

 就任4年目を迎える今季の契約は、新庄監督の判断、意向が強く反映されたとみられている。昨季は2年連続最下位から2位に躍進。親会社、球団はかねて続投を要請し、「今年がマグレじゃなかったというところを証明したい」と、ドラフト会議の1位指名終了後に異例の続投を表明した。

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