阿部巨人V逸の責任を取るのは二岡ヘッドだけか…杉内投手チーフコーチの手腕にも疑問の声

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先発はボロボロ

 期待された若手組も赤星が6勝9敗、左腕の井上が4勝8敗。1年を通じてローテを守ったのは山崎だけだった。

 杉内俊哉投手チーフコーチ(44)はCS敗退後、「先発は苦しかった。長いイニングを投げられない投手がいた。100球を超えられない投手が多かった。1年間もたない、ガス欠する投手もいた。鍛え直して来年もっとすごい投手になっているのを見せるのが我々の仕事」と振り返った。前出のOBがこう言った。

「どうやってすごい投手にするのか。具体的は方策がない杉内コーチのチーム内の評判は良くなかった。勝負どころの9月に『自信を持ってマウンドに送れる先発陣がなかなかいない』と言ったこともある。グチばかりで立て直せない。8勝9敗の戸郷がいい例で、修正はもっぱら久保巡回投手コーチや桑田二軍監督任せ。田中将も同じで、困ったらファームに丸投げ。マー君に関しては、杉内コーチが『(一軍で)次も投げる』と言った後に登録を抹消されたこともあり、手腕だけでなく、阿部監督とのコミュニケーションも疑問視されていました」

 二岡ヘッドが責任を取るだけでいいとは思えない。

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