日本ハム入り有原航平、ソフトバンク退団の裏に「スチュワートの壁」 年俸格差は外様間にも存在した

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ソフトバンクではモイネロ、オスナの両助っ人に年俸10億円を払い、19年途中に米国から“直輸入”したスチュワートとも、昨季から2年総額14億円、年平均7億円の大型契約を結んでいる。しかし、スチュワートは昨季、故障もあって一軍登板ゼロ。7億円をドブに捨てる形になった。一方、有原は14勝で2年連続最多勝のタイトルを獲得。チームへの貢献度は天と地です。昨季年俸は5億円。契約形態は外国人選手と同じとあって、有原側がスチュワート以上の待遇を求めたのは想像に難くない。結果的に古巣復帰を決断したのは、ソフトバンクがスチュワートを上回る条件を提示しなかったことが原因でしょう。日本ハムの条件は年平均ではソフトバンクを下回っている可能性もあるが、大差がつかないなら、古巣の方がやりやすさはあるでしょうから」

 ソフトバンクではかねて、外様と生え抜きの年俸格差を指摘する声があるが、外様間にも壁が存在するようだ。

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