ロッキーズ菅野智之か31日ブルージェイズ戦に先発、岡本和真と対戦へ “投手地獄”の逆境ハネ返せるか

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「昨季の菅野はア・リーグワーストの被本塁打数とはいえ、大半がソロ本塁打(24本)で、日本での経験から要所を締める投球が分かっているだけに、ダメージは最小限で済んだ。昨季は疲れが出始める夏場以降に一発を浴びるケースが増えたものの、今季のロ軍は菅野の他にもフリーランド(32)、ロレンゼン(34)、キンターナ(37)と先発陣にベテランが揃っているだけに、定期的に休養を与えられるはずです。万全の状態でマウンドに上がれば、不用意な失投が減って長打も避けられるでしょう」

 昨年11月に就任したポール・デポデスタ編成本部長は本塁打が出やすい球場の特性を理解し、投手陣には「ソロ本塁打」は容認する方針を打ち出している。

 昨季の菅野は、メジャーを代表する正捕手のラッチマンが両脇腹を痛めて離脱したため、計7人の捕手とバッテリーを組んだ。

「ロ軍では経験の浅いグッドマン(26)とのコンビになるだけに菅野主導の配球になる。オ軍時代のように捕手に足を引っ張られることはないでしょう」(友成氏)

 菅野は投手地獄でも奮闘するかもしれない。

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