《大阪桐蔭は終わった》からのセンバツ決勝進出に全国強豪校は戦々恐々【決勝の智弁学園戦は31日12時30分~】

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 昨年は春夏で甲子園出場を逃し、「大阪桐蔭は終わった」とささやかれたが、今センバツでは度重なる接戦を制し、決勝まで勝ち上がった。

 準決勝を終えた段階で3勝を挙げている身長192センチの2年生左腕エース川本晴大は、埼玉・飯能出身。小学生の時に西武ジュニア入り。中学時代はU15日本代表に選ばれ、井端ジャパンの一員として世界一に輝いたエリートだけに、地元の花咲徳栄など複数の強豪校から勧誘を受けたという。それでも、2018年に春夏連覇した根尾(中日)らに憧れ、迷わず大阪桐蔭を選んだ。

 某強豪校の関係者がこう明かす。

「大阪桐蔭に関東からトップクラスの中学生が野球留学するのは相変わらず。関東では横浜、健大高崎、山梨学院などの人気が高いが、西谷監督自ら中学生を勧誘することもある大阪桐蔭のブランド力は、1年甲子園に出なかったくらいでは変わらない。今でも全国トップクラスをキープしています」

 王者の復権に全国の強豪校は戦々恐々だろう。

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