大谷翔平vs菅野智之の注目カード「投手の墓場」で軍配はどっちに?【ドジャース-ロッキーズ】 

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 調子落ちのときに顕著な右方向へのゴロはここ8試合でわずか2つ。中堅方向中心の打撃をキープしていることに加えて、16日のメッツ戦は5年ぶりの投手専念。投打同時出場のリアル二刀流を免除されたのは体力面で何より大きい。

「例えば、リアル二刀流で出場する本拠地の試合は典型的です。プレーボール直後、投手として重要な立ち上がりに心身とも精力を注ぎ込んで3アウトを取った直後に、すぐさま打席に入らなければならない。プロテクターを着けるなど打者としての準備に追われ、水を飲む暇もないことも珍しくありません。リアル二刀流が復活した昨年、ポストシーズンの打率が.248といまひとつだった大きな原因は疲労の蓄積でしょう。最後の最後にバテバテだったことは本人も認めています」(前出の特派員)

 投打同時出場を免除された翌17日は移動日。普段と比べて、体の負担が少ない状態で敵地に乗り込めるのはプラスだ。

 さて、18日のロッキーズの先発は菅野智之(36)。ここまで3試合に先発、計16と3分の2イニングを投げて1勝0敗、防御率2.16。毎試合本塁打を打たれてはいるものの、本拠地で2試合投げての成績は十分、合格点だろう。

 ただし、大谷は菅野をカモにしている。昨年は1度対戦して2打数2安打、2本塁打。すべて一発を放っている。

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