桑田真澄氏が《ポスト阿部に浮上》の悪い冗談…ファンの期待と球団の評価には大きな乖離

公開日: 更新日:

 17日現在、10勝7敗の貯金3でセ・リーグ3位につける巨人の阿部監督は、今季が契約最終年。優勝を逃せば監督交代の可能性が高く、チーム周辺では「後任の最有力は松井秀喜」と喧しい。桑田監督は現役時代の2006年9月、起用法の不満からシーズン中に自らのホームページで巨人退団を表明。寝耳に水だった当時の原辰徳監督や球団フロントを激怒させる騒動を起こした。それ以前の金銭トラブルや罰金問題などの醜聞も尾を引き、「桑田の一軍監督就任だけはない」とアレルギーを持つ関係者が少なくないのは事実だ。

 二軍を率いて優勝した昨年、一軍は阪神に15ゲームの大差をつけられて3位に沈むと、G党を中心に「桑田監督待望論」が出た。それにもかかわらず、球団は二軍監督続投どころか、国際部への異動を打診。その事実だけでも、「桑田監督」に対するファンの期待と球団の評価の乖離を示している。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    萩本欽一〈34〉私の“運”論 大谷翔平のカネを使い込んだ通訳に「小さな声で『ありがとう』」

  2. 2

    高橋成美「渋幕→慶応」だけでは読み解けないズバ抜けた回転の速さ 世界選手権ペアで日本人初の銅メダル

  3. 3

    中居正広氏が熊本地震被災地を支援と報道 引退後も変わらないチャリティー精神と芸能界復帰の可能性

  4. 4

    松本若菜「ジュラシック・ワールド」吹き替え《棒読み》論争再燃…暗雲漂う主演ドラマに新たな逆風

  5. 5

    神戸への“聖地帰還”めぐり騒然…山口組・司組長「7年ぶりの里帰り」は実現するか

  1. 6

    高市官邸「被災地利用PV」が首相の命取りに? 安倍元首相“コロナおこもり動画”の二の舞を自民党が危惧

  2. 7

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 8

    熊本地震の被災地利用に続き…首相官邸が今度は国民栄誉賞で「高市PR動画」作成し大炎上

  4. 9

    年金生活者を悩ませる墓問題 維持費も「墓じまい」の費用も払えない人はどうすればいいのか?

  5. 10

    中村倫也が「風、薫る」に大貢献…妻・水卜麻美アナとの「ずっと仲良く」「にこやかな」近況