桑田真澄氏が《ポスト阿部に浮上》の悪い冗談…ファンの期待と球団の評価には大きな乖離

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 17日現在、10勝7敗の貯金3でセ・リーグ3位につける巨人の阿部監督は、今季が契約最終年。優勝を逃せば監督交代の可能性が高く、チーム周辺では「後任の最有力は松井秀喜」と喧しい。桑田監督は現役時代の2006年9月、起用法の不満からシーズン中に自らのホームページで巨人退団を表明。寝耳に水だった当時の原辰徳監督や球団フロントを激怒させる騒動を起こした。それ以前の金銭トラブルや罰金問題などの醜聞も尾を引き、「桑田の一軍監督就任だけはない」とアレルギーを持つ関係者が少なくないのは事実だ。

 二軍を率いて優勝した昨年、一軍は阪神に15ゲームの大差をつけられて3位に沈むと、G党を中心に「桑田監督待望論」が出た。それにもかかわらず、球団は二軍監督続投どころか、国際部への異動を打診。その事実だけでも、「桑田監督」に対するファンの期待と球団の評価の乖離を示している。

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