【前澤杯】接待コースなのに…2日目終わって青木瀬令奈より下位の男子プロ赤っ恥

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「イソップ童話のうさぎとカメですね」と、笑うのはゴルフ場関係者だ。

「試合会場のMZ GOLF CLUBは、旧デイスターゴルフクラブです。バブル時代の1990年開場の法人会員制コース。というより、ゼネコンの大林組グループの接待コースです。2011年からパブリックに移行し、22年1月頃に前澤さんが取得。そもそも接待コースですからアップダウンはなく、距離も短い。この大会は6652ヤードしかなくパー72。400ヤード以上のパー4は5番と18番だけ。それもジャスト400ヤード。パー5もアウトの1番(505ヤード)と8番(491ヤード)は完全なサービスホール。ユーティリティと小技が抜群に上手い青木なら通算2アンダーでも不思議ではない。ちなみに同時に米国で開催されている女子メジャーのシェブロン選手権ですら、6811ヤードのパー72。しかも、起伏の激しい砲台グリーンで選手たちはスコアメイクに苦しんでいる。差は歴然ですよ」

 飛距離の出ない女子プロでもコツコツとスコアを稼げる“激甘コース”というわけだが、昨年の日本オープン覇者で2週間前のマスターズ出場した片岡尚之も、青木と同じ通算2アンダー。その下には通算6オーバーまで16人もの男子プロがいるが驚きだ。いったいなぜか。

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