最下位転落の日本ハムに影落とす新庄監督の「堪え性のなさ」…日替わり打線で持ち味を生かせず

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「人数もそうだが、2試合連続で1番起用された選手が水谷だけなのも疑問です。1番打者は打率はもとより、出塁率が重視される打順。下位打線で好きに打たせるのとはワケが違う。1番に限らず、打順にはそれぞれ役割がある。日によってコロコロ変えられたら、選手だって『どんなバッティングをすればいいのか』と困惑し、力を発揮できませんよ」

 新庄監督は開幕前、ポジション固定に加え、「1~6番を固定したい」と語っていた。「強くなったから。もう2位は要らない」というのがその理由だが、現状、固まっているのは3番・レイエス、4番・郡司くらい。開幕から5番を打ち続けていた万波も、23日以降は下位打線や代打での起用が増えてきた。

 この日は西武相手に散発5安打無得点に抑えられ、「もっと打てるかなと思った」とこぼした新庄監督。開幕9試合で球団タイ記録の22本を放った本塁打も、以降は19試合で13本塁打とペースダウン。指揮官の堪え性のなさが強力打線に影を落としそうな雲行きだ。

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