最下位転落の日本ハムに影落とす新庄監督の「堪え性のなさ」…日替わり打線で持ち味を生かせず

公開日: 更新日:

「人数もそうだが、2試合連続で1番起用された選手が水谷だけなのも疑問です。1番打者は打率はもとより、出塁率が重視される打順。下位打線で好きに打たせるのとはワケが違う。1番に限らず、打順にはそれぞれ役割がある。日によってコロコロ変えられたら、選手だって『どんなバッティングをすればいいのか』と困惑し、力を発揮できませんよ」

 新庄監督は開幕前、ポジション固定に加え、「1~6番を固定したい」と語っていた。「強くなったから。もう2位は要らない」というのがその理由だが、現状、固まっているのは3番・レイエス、4番・郡司くらい。開幕から5番を打ち続けていた万波も、23日以降は下位打線や代打での起用が増えてきた。

 この日は西武相手に散発5安打無得点に抑えられ、「もっと打てるかなと思った」とこぼした新庄監督。開幕9試合で球団タイ記録の22本を放った本塁打も、以降は19試合で13本塁打とペースダウン。指揮官の堪え性のなさが強力打線に影を落としそうな雲行きだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    和久田麻由子の日テレ新番組は厳しい船出…《NHKだったから良かっただけのアナ》とガッカリの声

  2. 2

    国会前デモ「ごっこ遊び」揶揄で炎上の高市チルドレン門寛子議員 被害者ヅラで取材依頼書さらし“火に油”

  3. 3

    Adoの初“顔出し”が話題 ミステリアス歌手の限界と20年非公表の「GRe4N BOYZ」との違い

  4. 4

    TBS「テレビ×ミセス」のスマスマ化で旧ジャニ不要論が加速 “体を張るイケメン”の専売特許は過去のもの

  5. 5

    目黒蓮のGW映画もヒット確実も…新「スタート社の顔」に潜む “唯一の落とし穴”

  1. 6

    「自転車1メートル規制」で渋滞発生 道路交通法改正とどう付き合うべきか

  2. 7

    中居正広氏の公式サイト継続で飛び交う「引退撤回説」 それでも復帰は絶望的と言われる根拠

  3. 8

    嵐の大野智と相葉雅紀、二宮和也が通信制高校で学んだそれぞれの事情

  4. 9

    宮舘涼太は熱愛報道、渡辺翔太はSNS炎上、目黒蓮は不在…それでもSnow Manの勢いが落ちない3つの強み

  5. 10

    佐々木朗希に芽生えた“かなりの危機感”…意固地も緩和?マイナー落ち、トレード放出に「ヤバいです」